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| 移管を受けた経緯 |
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脱脂粉乳は、戦後学校給食の再開当初から連合軍の放出、あるいはガリオア 資金等により無償で供与され、貴重な動物性タンパク質、カルシウムなどの供給源として、児童生徒の体位向上に著しい効果をもたらすなど、重要な役割を果たしてきております。
その後、学校給食への国内産牛乳の使用増加に伴って、脱脂粉乳の使用量は次第に減少し、昭和38年から続いていた国庫補助金も51年度には打ち切りとなりました。 |
| (2) |
利用方法は当初ほとんど飲用として使用しましたが、現在ではパン混入が90%、調理用が10%です。
国の政策として関税無税の特別措置がとられています。 |
| (3) |
長いあいだ(独)日本スポーツ振興センターが取り扱ってきましたが、平成13年12月の閣議で「諸条件を調えて、センターの業務としては廃止する」ことが決定し、今年3月に平成18年3月31日をもって廃止する政令が発せられました。 |
| (4) |
脱脂粉乳は学校給食に欠くことが出来ない重要物資であるため、センターは財団法人各都道府県学校給食会の総意に基づき、関税無税の特別措置が存続することを条件に、従来の一元的な供給体制により安定供給が可能な体制を整える必要があることから「脱脂粉乳取扱業務移管検討会」を立ち上げ、検討してきました。 |
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その結果を受けて、当協会が当該事業の移管を受け事業を継続することになりました。 |