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早寝早起き朝ごはん 国民運動10周年 記念式典・全国フォーラムが開催されました。



○日時
平成29年3月17日(金)13:00~17:10

○場所
国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

○プログラム
【第1部 記念式典】
・主催者挨拶
・文部科学大臣表彰 ほか
【第2部 全国フォーラム】
・ダンスと歌の発表(渋谷区山谷かきのみ園)
・10周年特別講演
「基本的生活習慣とメディア接触が子どもの脳発達に与える影響」
東北大学加齢医学研究所 所長 川島隆太先生
小学生の朝食の実態について、朝食摂取率はどの学年においても90%以上と高い摂取率です。しかし、バランスの良い朝食を摂っている割合は約50~60%に留まっており、また保護者の意識調査で朝食の栄養バランスを意識している保護者は約6割に留まっています。このことから、早寝早起き朝ごはん国民運動は、ただ朝食をとるだけでなく、栄養バランスを意識した朝食を摂ることについて広めていかなければならない、次のステージに進んでいます。とのお話がありました。

改善協会すこやか情報便 第8号でもお話頂いております。
http://www.gakkyu.or.jp/overview/pdf/SUKOYAKA-008.pdf

・トークセッション
10年を迎えた「早寝早起き朝ごはん」国民運動~新たな10年に向けて~
<出演者>
和洋女子大学人文学群こども発達学類     教授 鈴木みゆき氏
東北大学加齢医学研究所           所長 川島隆太氏
大阪市PTA協議会              会長 小林良堂氏
杉並区山谷小学校  校長 山岸一良氏
<コーディネーター>
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会  副会長
国立青少年教育振興機構  理事長 田中壮一郎氏
早寝早起き朝ごはん国民運動が始まった経緯について、1964年東京オリンピック後、日本の子どもの体力について調査を進めてきたが、昭和60年にピークに達して以降、体力向上が課題となっていました。日本の子どもの体力向上について、具体的に分かりやすく国民運動にするということで、平成18年4月に144団体により協議会が設立され、「早寝早起き朝ごはん国民運動」が始まりました。
本トークセッションでは、それぞれの先生方の立場から、早寝早起き朝ごはんの取組と必要性について、お話いただきました。