糸かまぼこのごまマヨネーズあえ印刷する

小松菜はアクやえぐ味が少ないので、下ゆでの必要がなく、そのまま煮たり、炒めたりできます。
山梨県調理講習会レシピです。(平成23年度)

献立栄養価

エネルギー(kcal) ビタミンA(μgRE)
たんぱく質(g) ビタミンB1(mg)
脂質(g) ビタミンB2(mg)
カルシウム(mg) ビタミンC(mg)
(mg) 食物繊維(g)
マグネシウム(mg) 食塩相当量(g)
亜鉛(mg)

材料

  • スクール糸かまぼこ(ほぐし)(10g)
  • 小松菜 (30g)
  • (乾)ひじき(1.5g)
  • ホールコーン(冷凍 10g )
  • マヨネーズ (3g)
  • 白すりごま( 2g)
  • A=こいくちしょうゆ( 3g)+三温糖(0.25g)+みりん (6g)+清酒(6g)
  • B=うすくちしょうゆ(1g)+サラダ油(0.5g)+穀物酢(1.5g)+塩・胡椒(適宜)

つくり方

(1)ひじきはたっぷりの水で戻しておく。
(2)小松菜は3㎝長さに切る。
(3)Bの調味料を合わせ加熱し、冷却する。
(4)ひじきはAの調味料で下煮をし、冷却する。
(5)小松菜・コーン・糸かまぼこは茹でて冷却する。
(6)(3)の調味料とマヨネーズ・白すりごまを合わせる。
(7)(6)に(4)のひじきと(5)を混ぜ合わせる。
*1食分の栄養価は後日掲載予定*